中央区の住宅向けに防災用のパンフレットが配布されました。
東京都中央区は、高層マンションなどの住民向けに、大地震の際の対策をまとめたパンフレットを作った=写真=。高層階の大きな揺れやエレベーター停止などへの備えを例示したもので、区民に無料配布している。高層住宅に着目した防災パンフレットは珍しいという。
同区では現在、人口約10万人の約8割が高層マンションを含む集合住宅で生活している。このため、区の高層住宅防災対策検討委員会が昨年3月に出した報告書でも、高層住宅用の対応マニュアルの必要性が指摘されていた。
3月末に完成したパンフレットのタイトルは「揺れる高層住宅!その時あなたは…」。「被災時の生活想定」として、地震発生直後に24階の住民がガス栓を止める場面から始まり、備蓄品の配布、家族の帰宅、エレベーターの復旧を経て、疎開する連絡先をマンションの対策本部に届け出る4日目までの流れをイラスト入りで示している。
また、災害用伝言ダイヤルや備蓄、非常用エレベーター、仮設トイレ用マンホールがどのような場面で役立つかを分かりやすく説明しており、区防災課では「日常的な備えがいかに重要か、実感を持って理解してもらいたい」としている。
このほか、首都直下型地震が発生した場合の区内の被害想定や、阪神大震災などの被害状況を踏まえ、地域コミュニティーの大切さなどの教訓も盛り込まれている。A4判17ページ。1万部作成し、区役所、日本橋、月島の両区民センターで無料配布している。
中央区に住んでいらっしゃる方は、是非気をつけてくださいませ。
投資家
金融
アンチエイジング
SEO
仕事
派遣
システムエンジニア
検索エンジン
キャッシング
建築
カムチャッカ半島
転職
絶景
映画
モダニズム
金融